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一年の計は海と空と太陽といっしょに

 2013年がスタートします。最南端の岬のまち・御前崎市は、この時期、朝日と夕陽が見ることができるスポット
でもあります。夏の海のイメージが強い御前崎ですが、水平線から少し視線をあげて、年のはじめに海と空と太陽
の美しさを御前崎で実感してみてはいかがですか?
 静岡県最南端の岬、御前崎は絶好の初日の出のスポットとして、元旦に多くの人々でにぎわいます。日が昇る東の方角となる駿河湾に面する海岸は、遠く海の向こうに富士山も臨める絶好のロケーションです。天候にもよりますが、日の出前の明るくなりかけた空は、まるで水墨画の世界の中にいるような幻想的な景色も味わえます。駐車スペースがある、御前埼灯台から御前崎港周辺は初日の出を目的とした宿泊客も多く、特にマリンパーク御前崎には多くの人々が集まり、ご来光に一年の安全を願います。また、灯台から西の御前崎ロングビーチ、白羽海岸、そして浜岡砂丘など遠州灘方面も、たくさんの人々でにぎわいます。
 御前崎市観光協会では、初日の出の参拝客のみなさんを対象に今年も「なぶら鍋」の無料サービスを行います。御前崎観光物産館「なぶら館」前で行われる恒例のサービスは、観光協会会員の有志によるもので、いわしのつみれ団子入りのみそ汁が先着500名を対象に無料で配られます。寒さ厳しい元日の朝に、からだを温めてくれる海のまち御前崎ならではの「なぶら鍋」のサービスは、「一年の計」と「早起きは三文の得」の両方を元旦の早朝から実感していただけるサービスとして、多くのみなさんに大変喜ばれています。時間は1月1日元旦の朝5時から日の出までを予定しています。
 御前埼灯台から、潮騒の像までのびる遊歩道「御前崎ケープパーク」は、この季節に夕陽のスポットとしてもおススメです。プロポーズの場所「恋人の聖地」に認定されている「潮騒の像」のある「夕日と風が見えるん台」はその名のとおり、遠州灘の海を見渡し、風を感じながら、水平線に沈む夕陽をゆっくりと眺めることができます。視界いっぱいに広がる水平線は、地球の丸さも実感できるのではないでしょうか。1.6キロのケープパークのコースは、夕陽以外にも澄み切った空気の中で、さまざまな景観スポットを味わうことができます。